プロゲーマーはどれくらい稼げる?稼げるゲームと稼げないゲーム

本記事ではゲームで稼ぐ方法やプロゲーマーになった場合どれくらい稼げるのかを紹介しています。

目次

そもそもゲームでお金は稼げる?稼ぐ手段

プロゲーマーになる

一番ポピュラーかつ安直な考えはプロゲーマーになる(スポンサー契約)ことですが、そもそもプロゲーマーとしてプロ選手として迎え入れようとする企業の少なさ、ゲームの人気性、賞金大会の数などを考慮すると自身が好き、得意なゲームが必ずしもプロ化しているとは限りません。

現在のプロゲーマーとしての取り上げられるゲームはスマホゲームやオフライン対戦が可能な据え置き型ゲームなど様々ですが、タイトル数は国内でも30タイトル程度で就職先を決める手段として考えると決して多くありません。

YouTuberになる

ゲームをプレイしている様子や攻略方法を発信する手段になります。ただプレイするだけではなく、初心者ユーザーや上級者のそれぞれの目線に立ってニーズに答えたコンテンツやゲーム性とは別の視点での”面白さ”を表現するなど幅広いコンテンツを作成することがマネタイズのコツになります。

YouTuberになるには後悔した動画の総再生時間が直近一年で4000時間以上、チャンネル登録者数が1000人以上が最低ラインです。チャンネル登録者数は買うことも可能ですが、再生数は自身がしっかりコンテンツを作らなければならないこと、興味がある人に再生してもらうの条件をクリアしないと達成は厳しいです。

必ずしも稼げるとは限らない

YouTuberの競合は多く、ただ投稿して動画の再生を上げることはできません。動画を多く再生してもらうにはおすすめに表示されるようにアルゴリズムを理解したり、ユーザーの動向を把握するなどデータ分析も必要です。また、先述した収益化条件をクリアしてもいきなり稼げるわけではありません。条件以上の再生時間を稼ぐことはもちろん、広告単価が低ければ年間1万円も稼ぐことができません。

動画再生時間と収益例

1ヶ月の作成本数が4件の場合

もし月間4本(週1ペース)に作成し、その動画が一つあたり1000回再生をされたとしても広告単価が0.3円程度であれば年間で1万円程度しか稼ぐことができません。

WEBライターになる

ゲームに付随したゲーム攻略ライターになるのもプロゲーマーになるのと同等のことだと言えます。攻略サイト運営は企業も個人ブロガーもやっている時代です。個人で行う場合は全て1人で管理し、SEO対策も考えないといけないため、強豪との戦いで収益化することはなかなかハード。

しかし、SEO対策やマーケティング能力があれば1人でもサラリーマン以上の金額を稼ぐことも可能です。ただ、ゲームの人気によって収益化の波があるため、ゲームタイトルによっては10万PV以上確保しても数万円程度しか稼げない場合もザラです。

企業ライターの給料は?

企業で運営する攻略サイトに参画するにはプロゲーマーレベルのプレイスキルや廃課金と言えるくらいのゲームデータが求められることがほとんどです。また、WEBライターとしての実務経験も求められることもあるため、アルバイトだとしても就職するのが困難です。

WEBライターの給料は平均相場1000円〜1200円程度の場合がほとんど。ゲーム攻略においてゲームデータの取得(課金)も求められることがあるため、実際にゲームに課金することも踏まえると給料はさらに低いと思った方が良いでしょう。

ライターからディレクターレベルになると給料は30万円以上になる場合がありますが、SEOの知見など経験が求められるため、そう簡単になることはできません。

普通に会社員の方が稼げる?

プロゲーマーの平均年収

プロゲーマーの平均年収は約450万程度と言われています。一般的な会社員の平均よりも少し高い数値となっています。しかし、プロであるため、ただプレイして過ごすだけではありません。「結果」が求められるため、勝てないプレイヤーは足切りの対象になります。その点においては営業サラリーマンよりも厳しいものに違いありません。

攻略ライターの平均年収

ディレクターレベルにもならない一端の攻略ライターの場合は平均年収は約300万円程度です。ライター1年目などは実力的に240万円スタートの場合もザラ。

生涯年収で考えた時

年収を取り出して見比べて見るとプロゲーマーは稼げるのでは?と思うのかもしれません。ですが、長い目で見ると前線で活躍できる期間は短く会社員の方が稼げる傾向にあります。ゲームでサラリーマン以上に稼ぐには本気度やゲーム以外のスキルが必要不可欠です。自信がない方は諦めて副業レベルでゲームに携わりながらお小遣いを稼ぐ程度に考えるのが無難でしょう。

まとめ

ゲームで稼ぐには?

  • プロゲーマーになる
  • YouTuberになる
  • WEBライターになる
  • ブロガーになる

ゲームで生活をできるくらい稼ぐのはかなりハードルが高いのが現実です。プロゲーマーの狭き門、YouTuberとしてファンを獲得する狭き門、売れるWEBライターになる狭き門、それぞれ一握りの存在です。業界としての経済効果は高いですが、その背景は搾取される人間が多いからです。

ゲーマーは基本的に搾取される側ですから、そこから稼ぐ側になるにはカリスマ的なプレイスキル、マネタイズできる計画が求められます。

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この記事を書いた人

プロゲーマーになりたい人を支援ブランディングを行う組織。ゲームに付随した情報を発信はもちろん、攻略サイトの運営も行っています。

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